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1日本における「経営理念論」の歴史的変遷野林晴彦2026年05月22日経営学史と経験的研究(経営学史学会編 第33輯)33111121有り
2パーパスとドメイン-「存在意義」と訳される 2 つの概念と,経営理念との関係-野林 晴彦特定非営利活動法人 組織学会2024年11月10日AAOS Transactions1315569日本語有り10.11207/aaostrans.2024-0122758-2795
3日本におけるパーパスの現状とパーパス研究の動向,今後の可能性—Current Status of Corporate Purposes in Japan, Trends in Research into Corporate Purposes, and Future Potential—特集論文 マネジメントにおけるパーパスと経営理念野林 晴彦東京 : 日本マネジメント学会機関誌委員会 ; 1998-2024年07月経営教育研究 = Management development : 日本マネジメント学会誌 / 日本マネジメント学会機関誌委員会 編271・24149日本語無し有りhttp://id.ndl.go.jp/bib/033645961https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I033645961
4日本企業のパーパス制定の現状-経営理念との関係に着目して-野林 晴彦特定非営利活動法人 組織学会2024年02月AAOS Transactions1222640日本語有り10.11207/aaostrans.2023-0082758-2795
5「表象としての経営理念」に関する理論的検討野林 晴彦企業の「表象としての経営理念」について、理論的な検討を行う。表象とは「哲学・心理学で、直観的に心に思い浮かべられる外的対象像」であるが、一般的には「具体的あるいは抽象的な事物を、何かで表すこと」である。表象として示されるものは様々であるが、その最も根本的な要素は言葉である、とされている(涌田2016)。

したがって本稿では、「表象としての経営理念」を、書き言葉(書かれたテクスト)として示されたものと捉える。これはエクリチュールであり、経営理念の受け手である社員(すなわち読者)による多様な解釈が可能となる。また北居(1999)が示した、ロラン・バルトの文学理論に基づく、経営理念の「読者論」とも関連性が高い。

この仕組みについて、表象やテクスト論とも関係性の深い「記号論に基づくコミュニケーションモデル」を援用し、経営理念の作成や浸透について検討した。ここでは、池上(1983, 1984)が提示した、「ヤコブソンの6機能モデルを修正したハイムズ(1962)に基づくモデル」を活用した。ここで経営理念の読者である社員は、コンテクストを参照しながら主体的に解釈を行うこととなる。また日本語が、コンテクスト依存性の高い言語であるという特性も、読者の解釈のさらなる多様性を生む可能性がある。一方、このモデルでは、読者である社員同士の対話や活動を示すことができないことが課題である。

さらにこのモデルを用いて、経営理念の変化、すなわち新たな表象としての経営理念の作成と変更についても検討を行った。表象としての「経営理念の変化」は、重要な経営理念研究のテーマと思われるが、経営理念浸透に比べるとその注目度が少ない。このモデルを用いると、加藤(2016)によるミツカンの事例研究での「経営理念の変化」についても、わかりやすく示すことが可能であった。

これらは社会構成主義、ポスト構造主義に基づく視座であり、研究方法としては質的研究やディスコース研究が望ましいと考えられる。
経営哲学学会2023年09月30日経営哲学201215日本語有り10.50874/jmp.20.1_21884-34762436-2271
6パーパスと経営理念 : 日本における欧米からの経営理念類似概念の影響—Purpose and Management Philosophy : The Influence of Similar Western Concepts of Management Philosophy in Japan野林 晴彦実践経営学会2023年06月実践経営 = Journal of applied management : 実践経営学会機関誌605970日本語有り無し0919-7923
7日本における経営理念”浸透”の歴史野林晴彦北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部2022年03月北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要1414125136日本語無し研究論文(大学,研究機関紀要)1883-390Xhttp://id.nii.ac.jp/1273/00001089/
8「経営理念」という言葉の原義に関する一考察 :「理念」という言葉の誕生・普及から、「経営理念」の始まりまで野林晴彦日本経営倫理学会2022年03月日本経営倫理学会誌29291126日本語有り10.20664/jabes.29.0_111343-66272423-9925
9川上嘉市の経営理念(経営者理念) : 理念の源泉とその影響野林 晴彦日本経営倫理学会2021年03月日本経営倫理学会誌 = Journal of Japan Society for Business Ethics28283550日本語有り10.20664/jabes.28.0_351343-66272423-9925http://id.ndl.go.jp/bib/031367309
10経営理念の2つの視座 : 「経営理念機能論」と「経営理念本質論」野林 晴彦経営哲学学会2020年04月経営哲学 = Management philosophy1711725日本語有り無し1884-3476http://id.ndl.go.jp/bib/030809260
11日本の経営理念の歴史的変遷 ー概念の誕生・変容と普及-2020年03月有り無し学位論文(博士)
12戦時期の経営理念 : 中西勉(1943)『新訂 経営必携』を手掛かりに野林 晴彦北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部2020年北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要1313115125日本語無し研究論文(大学,研究機関紀要)1883-390Xhttp://id.ndl.go.jp/bib/031374256
13日本の経営理念概念に関する一試論 : 経営理念という用語の歴史的変遷から野林 晴彦経営哲学学会2019年10月経営哲学 = Management philosophy162128136日本語有り無し1884-3476http://id.ndl.go.jp/bib/030092363
14日本における経営理念概念の変遷と機能変化野林 晴彦経営哲学学会2019年04月経営哲学 = Management philosophy161521日本語有り無し1884-3476http://id.ndl.go.jp/bib/029676745
15経営理念の変遷-トヨタ自動車の事例-野林 晴彦2016年04月びわ湖経済論集21117無し無し
16経営理念類型化の試み : マクロ研究実施のために野林 晴彦経営哲学学会2016年03月経営哲学 = Management philosophy1317687日本語有り無し1884-3476http://id.ndl.go.jp/bib/027306533
17経営理念浸透にかんするマクロレベル先行研究の考察 : コンティンジェンシー理論に基づくパラダイムによる整理と新たな課題の抽出野林 晴彦経営哲学学会2015年04月経営哲学 = Management philosophy121522日本語有り無し1884-3476http://id.ndl.go.jp/bib/026448894
18理念浸透における理念内容と浸透策、浸透度、成果 : 企業組織を対象としたマクロレベルの実証研究野林 晴彦経営戦略学会2015年経営戦略研究155172日本語有り無し1883-9487http://id.ndl.go.jp/bib/027073814
19理念浸透「5つの策」--経営理念の企業内浸透度に着目して野林 晴彦,浅川 和宏慶應義塾大学2001年02月慶応経営論集1813755日本語無し無し0387-7086http://id.ndl.go.jp/bib/5664514