| 1 | 運動指導を受けている幼児の敏捷性と疾走能力及び方向転換能力との関係性 | 井川貴裕 | | | | 2025年12月 | トレーニング指導 | 8 | 1 | 10 | 15 | | 有り | | | | | | | |
| 2 | スポーツ観戦者が知覚する経験価値に関する研究 ―チーム・アイデンティフィケーションへの影響に着目して― | 鳥山稔,井川貴裕 | | | | 2024年08月 | 山口県体育学研究 | | 67 | 1 | 10 | 日本語 | 有り | | 研究論文(学術雑誌) | | | | | |
| 3 | 市民マラソン大会への継続的な参加要因に関する研究 -萩城下町マラソン大会の参加ランナーを対象として- | 岡崎祐介,井川貴裕,鳥山稔,福田一儀 | | | | 2022年 | 山口県体育学研究 | | 65 | 17 | 24 | | 有り | | | | | | | |
| 4 | 幼児期における反応敏捷性と疾走能力および方向転換能力との関係性 | 井川貴裕 | 筆頭著者 | | | 2021年12月 | 保育学研究 | 59 | 2 | 43 | 50 | 日本語 | 有り | | 研究論文(学術雑誌) | | | | | |
| 5 | 幼児に対するコーディネーション運動が疾走、敏捷性および 跳能力に及ぼす影響 | 井川 貴裕,岡崎 祐介 | 筆頭著者 | 本研究は、運動教室に参加する幼児15 名を対象として、コーディネーション運動が疾走、敏捷性および跳能力にどの様な影響を与えるかを目的に検証した。運動教室は3 か月間で毎週計15 回行い、1 回目、8 回目、15 回目に測定を行った。測定項目は、10m 走、プロアジリティ2.5m 法、4 センサーアジリティ、垂直跳び、リバウンドジャンプとした。その結果、リバウンドジャンプ以外の項目で、PreよりもMidまたはPost の記録が向上した。効果量を算出した結果、多くの測定項目で運動教室前半の方が後半よりも高かった。4 センサーアジリティにおいては男女ともに最も高い値を示した。以上のことから、幼児に対するコーディネーション運動は疾走、敏捷性および跳能力向上に一定の効果があり、運動の初期段階でより効果が高くなることが明らかとなった。リバウンドジャンプにおいては、短い接地時間の中で行われるバリスティックな跳躍動作を長期的にプログラムに加える必要がある。 | 日本トレーニング指導学会 | 2020年 | トレーニング指導 | 3 | 1 | 18 | 24 | 日本語 | 有り | | | 10.32171/jscicoachingtraining.3.1_18 | 2433-6742 | | http://id.ndl.go.jp/bib/030655000 | |
| 6 | 幼児の運動経験の有無とコーディネーション運動が走能力へ与える影響 | 井川 貴裕,岡崎 祐介 | | 【目的】幼児の運動能力は、その能力に類似した動きの有無や量が影響を与えると報告されて おり、運動経験が幼児の運動能力向上に重要であると考えられる。そこで本研究の目的は、幼 児の運動経験の有無とコーディネーション運動が走能力へどの様な影響を与えるのかを検討す ることとした。 【方法】測定環境:測定はS大学体育館にて、3か月間の運動教室の前後(Pre、Post)に実施し た。運動教室では、幼児の総合的な運動能力向上を目的として、支持運動、回転運動、跳躍運 動、リズム運動、バランス運動を偏りなく行えるように作成したプログラムを実施した。測定 参加者:S大学で実施している運動教室に参加する幼児26名(身長105.7±5.2㎝、体重18.1±2.5 ㎏、年齢4.7±0.5歳)を対象とした。運動教室や習い事などの運動経験の有無により運動経験 有群11名、運動経験無群15名に分類した。各群の身体組成に有意差は見られなかった。測定手順: 測定項目は、10m走およびプロアジリティとし、Witty光電管を用いて測定を行った。プロアジ リティは、現法の5m間隔を幼児用に2.5m間隔に変更して実施した。測定を行うに当たって指導 者が見本を見せながら説明し数回練習させた後、本試技2回を行わせて良い方の記録を採用し た。統計分析:繰り返しのある二元配置分析により各群の運動前後の測定値を比較した。また ピアソンの相関係数により各群のPreおよびPostの10m走とプロアジリティとの関係性を検証し た。 【結果】二元配置分散分析の結果、プロアジリティにおいてPostはPreに比べ有意に速かった (F=15.46,p<0.01)。交互作用が認められ(F=4.23、p<0.05)、運動経験無群のPost はPreに比 べ有意に速かった(Pre: 6.23±0.99秒→Post: 5.36±0.51秒、p<0.01)がその他の項目で有 意差は見られなかった。相関分析の結果、運動経験有群はPre、Post共に10m走とプロアジリティ 間に有意な正の相関関係が見られた(Pre: r=0.57,p<0.05、Post: r=0.83,p<0.05)。運動経験 無群おいては、Preにおいて10m走とプロアジリティ間に有意な相関関係が見られなかったが、 Postでは10m走とプロアジリティとの間に有意な正の相関関係が見られた(r=0.85、p<0.05)。 【考察】運動経験の有無により切り返しを含んだ走能力に対して効果の生じ方が異なる結果と なった。さらに、運動経験無群において運動教室前後で10m走とプロアジリティとの関係性が 異なった。プロアジリティはスプリントと相関が高い項目であるが、幼児期では軸足でのター ンや重心移動が上手く行えず、減速に大きな時間を要することが確認されている。運動経験無 群は、コーディネーション運動を経験することにより、切り返し時の身体操作や減速動作がス ムーズに行えるようになり10m走が速ければプロアジリティが速いという関係性が見られるよ うになったと考えられる。 【現場への提言】幼児期の運動能力向上には、運動経験が重要な要素であると考えられる。幼 児期に多様な動きを経験することで、身体を巧みに動かす能力が向上し、複雑な動作をスムー ズに行えるようになる可能性がある。 | 日本トレーニング指導学会 | 2019年 | 日本トレーニング指導学会大会プログラム・抄録集 | 2019 | | 51 | | 日本語 | | | | 10.32171/cpjssct.2019.0_51 | 2433-7773 | 2434-3323 | | |
| 7 | 市民マラソンの大会満足度および再参加意図 に影響する要因の検討 ~維新の里 萩城下町マラソン参加者を対象として~ | 岡崎祐介,井川貴裕,福田一儀 | | | | 2019年 | 山口県体育学研究 | | 62 | 6 | 10 | | 有り | | | | | | | |
| 8 | 大学硬式野球競技者のスポーツ経験がライフスキルに及ぼす影響 | 岡崎 祐介,井川 貴裕,福田 一儀 | | | 至誠館大学 | 2018年03月 | 至誠館大学研究紀要 = Bulletin of Shiseikan University | 5 | | 7 | 14 | 日本語 | 有り | 無し | | | 2189-1257 | | http://id.ndl.go.jp/bib/028987264 | http://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/fb/metadata/275 |
| 9 | 萩城下町マラソンの大会満足度および再参加意図とイベント満足度との関係性 | 井川 貴裕,岡崎 祐介,福田 一儀 | 筆頭著者 | | 至誠館大学 | 2018年03月 | 至誠館大学研究紀要 = Bulletin of Shiseikan University | 5 | | 1 | 5 | 日本語 | 有り | 無し | | | 2189-1257 | | http://id.ndl.go.jp/bib/028987234 | http://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/fb/metadata/274 |
| 10 | 幼児に対するコーディネーション運動が走・跳能力に及ぼす影響 | 井川 貴裕,岡崎 祐介 | | 【目的】幼児期は神経系の発達が著しく、運動能力を向上させるには、幼児期に巧緻性、敏捷 性などの調整力を含んだコーディネーション運動を行うことが重要な要素の一つである。本 研究は、コーディネーション運動が幼児の走・跳能力に及ぼす影響を検証することを目的と した。【方法】実験または測定環境:S大学体育館 実験または測定参加者:対象者はS大学で 実施している運動教室に参加する幼児15名(年齢4.3±0.5歳、身長102.9±5.3㎝、体重16.8 ±2.4㎏)であった。運動教室は、2018年4月13日~7月27日まで毎週計15回実施した。教室で は、コーディネーション能力の7つの能力(定位能力、変換能力、リズム能力、反応能力、バラ ンス能力、連結能力、識別能力)を含む運動を行った。また、プログラムの1回目(Pre)、8回 目(Mid)、15回目(Post)に測定を行った。実験または測定手順及び分析方法:測定項目は10m 走、プロアジリティ、4センサーアジリティ(反応敏捷性)、垂直とび、バネ指数とした。10m 走およびプロアジリティはWitty光電管、4センサーアジリティはWitty SEM、垂直跳びおよび リバウンドジャンプはOpt jump Nextを用いた。10m走は、スタートからゴールまでの10m間全 力疾走を行わせた。プロアジリティは、現法の5m間隔を幼児用に2.5m間隔に変更して実施し た。4センサーアジリティは、Witty SEMを対角線4mの四角形の長点に4か所設置し、ランダム に光るセンサーを12回タッチする時間を計測した。垂直跳びは、反動を付けて最大努力で跳躍 させた。リバウンドジャンプは、両脚で7回連続行わせ、接地時間と滞空時間から算出された バネ指数の最大値と最小値を除いた5回の平均値を採用した。統計分析:各項目のPre、Mid、 Postを一元配置分散分析および多重比較を用いて比較した。【結果】10m走においてPre(4.71 ±1.66秒)よりもPost(3.36±0.43秒、p<0.05)が有意に速かった。プロアジリティにおいて、 Pre(7.27±1.17秒)よりもMid(6.40±0.53秒、p<0.01)とPost(6.00±0.59秒、p<0.01)が、Mid よりもPost(p<0.01)が有意に速かった。4センサーアジリティにおいてPre(35.65±4.09秒)よ りもMid(32.50±3.37秒、p<0.05)とPost(31.25±3.05秒、p<0.01)が有意に速かった。垂直跳 びにおいて、Pre(10.8±3.72㎝)よりもMid(12.25±4.01㎝、p<0.05)が有意に高かった。バネ 指数において、全ての期間で有意差は見られなかった(Pre:0.34±0.18、Mid:0.32±0.18、 Post:0.35±0.15)。【考察】コーディネーション運動によって、バネ指数以外の項目で運動能 力向上が見られた。坂口ら(2013)は、4歳以降のリバウンドジャンプ遂行能力は神経系や運動 調節機能の発達により差が生じ始めると報告している。本研究の対象者は平均4.3歳であるた め、バリスティックな跳躍動作を継続して行わせることで能力が向上する可能性があると考え られる。【現場への提言】幼児期の運動能力を向上させるためには、コーディネーション運動 にバリスティックな跳躍を加え総合的な運動プログラムを作成することが重要である。 | 日本トレーニング指導学会 | 2018年 | 日本トレーニング指導学会大会プログラム・抄録集 | 2018 | | 26 | | 日本語 | | | | 10.32171/cpjssct.2018.0_26 | 2433-7773 | 2434-3323 | | |
| 11 | ハンドボール指導者による選手の主観的プレー能力評価は選手の絶対的体幹固定筋力およびスクワット最大挙上重量を反映する | 楠本 繁生,井川 貴裕,下川 真良,下河内 洋平 | | | 日本ハンドボール学会 | 2017年 | ハンドボールリサーチ = The Japanese journal of handball research : JJHR | 6 | | 1 | 8 | 日本語 | 有り | 無し | | | 2187-4352 | | http://id.ndl.go.jp/bib/028785591 | |
| 12 | 大学女子ハンドボール選手における踏切脚と非踏切脚による片脚リバウンドジャンプ遂行能力と両脚スクワット1RMおよび スクワットジャンプ最大パワー発揮能力との関係性の相違 | 下河内 洋平,井川 貴裕,渡邊 有実,油谷 浩之,井口 理,内田 靖之,楠本 繁生 | | 本研究はハンドボールにおいてシュートを打つ時の踏切脚と非踏切脚による片脚リバウンドジャンプの遂行能力と、両脚を用いたスクワット1RM(SQ1RM)及びスクワットジャンプ最大パワー値(SQJP)との関係性を検証した。19人の大学女子ハンドボール選手が本研究に参加した。彼女らは異なった負荷を用いてバックスクワットとスクワットジャンプを行い、SQ1RMとSQJPを決定した。また、測定参加者は片脚リバウンドジャンプ(RJ)をマットスイッチの上で10回行い、その時の接地時間、跳躍高、RJ指数(跳躍高/接地時間)をRJ遂行能力の指標として測定/算出した。各RJ遂行能力の指標をSQ1RMまたはSQJPで予測する直線回帰分析を、踏切脚と非踏切脚別々に行った。その結果、踏切脚においてはSQ1RM (R2 = 0.235~0.454, p < 0.05)とSQJP (R2 =0.238~0.426, p < 0.05)がより高いほど、跳躍高とRJ指数がより高く、接地時間がより短い関係性が示された。一方、非踏切脚においては、有意な関係性はSQ1RMとRJ指数の間にのみ見られた(R2= 0.158, p < 0.05)。これらの結果は、女子ハンドボール選手においては、SQ1RMとSQJPは踏切脚のRJ遂行能力のみ反映していることを示している。よって、これらの選手の下肢の筋力及び筋パワーを評価するためには、片脚スクワット1RMや片脚スクワットジャンプパワーを高精度で測定する方法を確立する必要がある。また、本研究結果は、下肢神経筋機能の左右不均衡を有する選手が両脚を効率的に鍛えるためには、より片脚での閉鎖性運動連鎖による運動をトレーニングプログラムにおいて強調する必要性があることを示している可能性がある。 | 日本トレーニング指導学会 | 2014年 | トレーニング指導 | 1 | 1 | 4 | 9 | 日本語 | 有り | | | 10.32171/jscicoachingtraining.1.1_4 | 2433-6742 | | | |