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講義名 情報技術b
(副題) (インストラクション)
開講責任部署 経営実務科
講義開講時期 前期 講義区分 週間授業
基準単位数 1 時間 0.00
代表曜日 水曜日 代表時限 1時限
学部 経営実務科
配当年次 2年次
講義日 水/1
単位数 1単位

担当教員
職種氏名所属
専任教員◎ 辰島 裕美金沢星稜大学女子短期大学部

授業意図 インストラクションとは一言でいうと「教示すること」である。教示することとは,知識や方法などを教え示すことである。ある1日を切り取ってみたとき,人に道を尋ねられたときも,美味しいクッキーの作り方を聞かれたときも,教示していることになる。複数の人がコミュニケーションとる場面や,情報伝達の多くのケースにおいて,広い意味で,インストラクションの技を活用できる。実習を通じて,対象と目的を意識したインストラクションの意味を理解し,優秀なインストラクターの質を考える。
科目の具体目標 ・インストラクションのデザイン(計画)の重要性を知る。
・デザインに必要な要素を知る。
・実践から,学習者と指導者に必要な姿勢を知る。
・最終的に,インストラクションの目的を達成するためのよりよい学習者となる。

履修条件 ・学外の実習に積極的な姿勢を求める。
・よりよい学習者になろうとする意欲があると望ましい。
授業計画表
担当教員/予習・復習テーマ目標・教科書
第1回辰島 裕美
オリエンテーション
目的と目標最終的な目標「よい学習者になる」ことを理解する
第2回インストラクションの基礎知動機インストラクションと「動機」を理解する
第3回教材の作成Excel基本操作の教示自分本位から脱却,受講者本位を目指す
第4回インストラクション相互演習Excel教示練習お互いのインストラクションを評価して改善
第5回実習の概要解説  
第6回実習1  
第7回実習2  
第8回実習3  
第9回実習4  
第10回実習5  
第11回実習6  
第12回自由テーマで教材作成4自由に目標設定総合演習
第13回インストラクション相互演習2練習お互いのインストラクションを評価して改善
第14回コンクールインストラクション学びを総動員してみる
第15回総合リフレクション計画との差を知る振り返って得られたものを整理する
成績評価1(方法・割合・留意事項) ・実習のレポート70%
目的の把握,目標の設定,モチベーションを維持するサポートの認識
成績評価2(方法・割合・留意事項) ・最終的なリフレクションレポート30%
リフレクションの必要性を理解し,当初のデザインとの差を明らかにして何ができるようになり,何が今後の課題かを記述する
留意事項 ・「活動によって何が得られたのか」を毎回記録して積み上げる。
・学外実習の実施は先方の時間割などにより予定の変更がある。
教科書・参考書 参考書:「パソコン・インストラクター完全マニュアル」
ポール・クロチーア著/海文堂/2006
メールアドレス ytatsushima615@gmail.com