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講義名 クラスコミュニティ[A]
(副題) クラスコミュニティ
開講責任部署 経営実務科
講義開講時期 前期 講義区分 週間授業【対面】
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 水曜日 代表時限 3時限
校地 本校地
学部 経営実務科
配当年次 1年次
講義日 水/3
単位数 2単位

担当教員
職種氏名所属
専任教員◎ 辰島 裕美金沢星稜大学女子短期大学部

授業意図  本講義ではクラスごとに教員と学生によるコミュニティ(共同体)をつくり、学生として身につけるべき学修意識や社会の一員としての意識を学びます。
 基本的なテーマとして「『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』Input~Output」を設定し、全クラス合同の講義形式とクラスごとの演習形式とを適宜組み合わせた実践的なかたちで授業を進めていきます。
 クラス担当教員は、毎週の授業だけではなく、学業・学生生活・就職に関する総合的な指導・アドバイスも行います。
科目の具体目標 学生として身につけるべき学修意識や社会の一員としての意識を学ぶ

(関連するディプロマポリシー)
・社会人として求められる将来への意欲と、責任感・協調性が身についている。
授業計画表
担当教員/予習・復習テーマ目標・教科書教室
第1回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
星稜短大2年間の目標を決める学生生活で何を学びたいか?どう成長したいか?等を考え、2年間の目標を決める。対面授業
第2回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育①『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
第3回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育②『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
第4回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
全体講義①講演①
主なテーマ
「学生時代に学ぶべきこと」
「社会から必要とされる人材」
「働くということは?」
対面授業
第5回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育③『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
第6回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
全体講義②講演②
主なテーマ
「学生時代に学ぶべきこと」
「社会から必要とされる人材」
「働くということは?」
対面授業
第7回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育④『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
第8回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
全体講義③講演③
主なテーマ
「学生時代に学ぶべきこと」
「社会から必要とされる人材」
「働くということは?」
対面授業
第9回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育⑤『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
第10回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
全体講義④講演④
主なテーマ
「学生時代に学ぶべきこと」
「社会から必要とされる人材」
「働くということは?」
対面授業
第11回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育⑥『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
第12回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
プレゼミを知る①後期から始まる各プレゼミナールの内容を知る。(全体説明)対面授業
第13回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
プレゼミを知る②後期から始まる各プレゼミナールの内容を知る。(個別説明)対面授業
第14回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
全体講義⑤講演⑤
主なテーマ
「学生時代に学ぶべきこと」
「社会から必要とされる人材」
「働くということは?」
対面授業
第15回辰島 裕美
テーマに関する事前学習・事後学習を行う。
各種教養教育⑦『読む』『聴く』『考える』『書く』『話す』などの基礎的な内容を学習する。対面授業
成績評価1(方法・割合・留意事項) 受講態度50%
成績評価2(方法・割合・留意事項) 各種課題50%
成績評価のフィードバック 各課題について講評を行います。
教科書・参考書 使用しない
事前事後学修の内容 各回の内容をもとに事前学習、事後学習を行います。
メールアドレス 5000012701@st.seiryo-u.ac.jp