シラバス参照

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講義名 プレゼミナール
(副題) プレゼミナール
開講責任部署 経営実務科
講義開講時期 後期 講義区分 週間授業【対面】
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 火曜日 代表時限 3時限
校地 本校地
学部 経営実務科
配当年次 1年次
講義日 火/3
単位数 2単位

担当教員
職種氏名所属
専任教員◎ 辰島 裕美金沢星稜大学女子短期大学部
専任教員ビセット ヘレン金沢星稜大学女子短期大学部

授業意図 【国際交流と地域貢献で視野を広げ,実社会に羽ばたく準備を】
異文化対応力を探求し身につける。
社会を知るために,教室を飛び出し学外活動に出かける。自分の限界に挑戦し,新しいできる自分を知る。
仲間と協力をして,相手を認めつつ,自分の役割と存在の価値を自覚する。
学外からゲストを招聘,社会のことは社会から,世界のことは世界で学ぶ。
科目の具体目標 【「伝える・教える・説明する」をテーマに,学生の意志で計画して行動する】
プレゼミナールのコミュニティでイベントの企画や運営にチャレンジ,コミュニケーションスキルをはじめ様々な能力を養成する。
1)異文化交流・国際交流・地域貢献を企画
2)社会の中で社会を知り,経験値を高める
3)プレゼンテーションや異文化コミュニケーションに慣れる
<注意:授業のプランは学生の計画によって変更できます,目的を意識して活動は柔軟に対応します>
履修条件 グループでの活動やキャンパス外の活動があるという授業意図に理解し,チャレンジ精神旺盛な学生
授業計画表
担当教員/予習・復習テーマ目標・教科書教室
第1回辰島 裕美
シラバスの確認
オリエンテーション活動の概要を知り,行動の計画を立てる対面授業
第2回辰島 裕美
御礼のレポート
ゲストから学ぶインドネシアで起業した経営者のお話対面授業
第3回辰島 裕美
インドネシア語の挨拶予習
国際交流1.インドネシアインドネシア語で挨拶と自己紹介対面授業
第4回辰島 裕美
韓国語の挨拶予習
国際交流2.準備韓国語で挨拶と自己紹介練習対面授業
第5回辰島 裕美
御礼のレポート
ゲストから学ぶ韓国と日本の橋渡しのお仕事を聞く対面授業
第6回辰島 裕美
話題のリストアップ
国際交流2.韓国1韓国語で挨拶と自己紹介実践1対面授業
第7回辰島 裕美
メンバーで共有準備
国際交流2.韓国2韓国語で挨拶と自己紹介実践2対面授業
第8回辰島 裕美
御礼のレポート
ゲストから学ぶカナダで日本の魚を売る日本人対面授業
第9回辰島 裕美
御礼のレポート
コンサートクラシックミュージックを楽しむ対面授業
第10回辰島 裕美
トピックのピックアップ
地域の特徴を調べる1調査対面授業
第11回辰島 裕美
役割分担
地域の特徴を調べる2発表準備1対面授業
第12回辰島 裕美
御礼のレポート
ゲストから学ぶ金沢は〇〇である!対面授業
第13回辰島 裕美
トピックのピックアップ
金沢の特徴を調べる1調査対面授業
第14回辰島 裕美
役割分担
金沢の特徴を調べる2発表準備2対面授業
第15回辰島 裕美
御礼のレポート
社会人との懇話会自分の意見を話してアドバイスをもらう対面授業
成績評価1(方法・割合・留意事項) ・レポート:10%:テーマに対するオリジナル思考とその根拠を評価

成績評価2(方法・割合・留意事項) ・プレゼンテーション:30%:プレゼンテーションの内容と表現の工夫を評価
成績評価3(方法・割合・留意事項) ・イベント企画運営など取り組みへの参加姿勢:60%:積極性を評価
成績評価のフィードバック 面談で実施する
留意事項 主体的に活動する意識を持つ学生が望ましい
課外に外部での活動も多く,あらかじめ認識が必要
教科書・参考書 指定しない
事前事後学修の内容 PCを使用するので,操作に関して基本操作を取得しておくこと
これまでにインプットしたことを,この活動でアウトプットすることが多いので,事後には総括的なレポートや成果報告会を実施して,学びを深める
アクティブ・ラーニングの要素 常にレポートやプレゼンテーション,ミーティングで情報を共有して相互に学びを確認し,ブラッシュアップできる。
メールアドレス 5000012701@st.seiryo-u.ac.jp