回 | 担当教員/予習・復習 | テーマ | 目標・教科書 | 教室 |
第1回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | イントロダクション | ガイダンス プレゼミナールの受講方法について理解する。 | 対面授業 |
第2回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 地域で暮らす消費者及び生活者の視点に立つ | 北陸の暮らしやすさと課題について分析・検討する。 | 対面授業 |
第3回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 地域課題と生活課題とは | 地域に置かれている課題および生活課題に着目し、消費者の問題意識と課題について考察する | 対面授業 |
第4回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 北陸の地域財を実践活動を通じて探究する | 農業体験によって北陸の地域課題を分析・考察する。また、地域の一員として学生自らがどのような行動を取ることが望まれるか、実践活動を通じて育む | 学外演習 |
第5回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 地域の担い手として社会教育的視点を構築する | 地域の特性や地域特有の行動論を元に、自らが主体的に取り組めることを議論しながら課題解決を目指す。 | 遠隔授業 |
第6回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 身近な地域課題を探究する | 身近な地域の事例をあげながら課題解決に向けた方策を検討する | 対面授業 |
第7回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 身近な生活課題を探究する
| 生活関連業界の事例をあげながら課題解決に向けた方策を検討する | 対面授業 |
第8回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 社会教育的活動の実践から地元ビジネスの可能性を探る
ゲストスピーカーによる講義 | ゲストスピーカーによる講義を聞き、広い視野に立った課題解決の方法論を学ぶ | 対面授業 |
第9回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 地域課題解決に向けた実践 | プレゼミナールにおける課題提案と具体的実践の基礎を学ぶ | 学外演習 |
第10回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | 地域課題解決に向けた実践 | プレゼミナールにおける課題提案と具体的実践の基礎を学ぶ | 対面授業 |
第11回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | グループ活動による地域課題解決の実践① | プレゼミナール内でテーマづけしている課題解決に向け、ゼミ活動としての実践を行う | 対面授業 |
第12回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | グループ活動による地域課題解決の実践② | プレゼミナール内でテーマづけしている課題解決に向け、ゼミ活動としての実践を行う | 遠隔授業 |
第13回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | グループ活動による地域課題解決の実践報告③ | プレゼミナール内でテーマづけしている課題解決について具体的実践の成果を報告する。 | 対面授業 |
第14回 | 手塚 貴子 予習、復習各1時間程度を要する。 | グループ活動による地域課題解決の実践報告④ | プレゼミナール内でテーマづけしている課題解決について具体的実践の成果を報告する。 | 対面授業 |
第15回 | 手塚 貴子 報告書の提出及びこれまでの講義の総復習 | 未来社会を生き抜く担い手の一員として | 今後の課題解決に向けて、自分の役割と可能性は何か。改めて振り返りながら、自己の可能性に向けて行動する。 | オンデマンド型授業 |