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講義名 現代教養Ⅲ(文学Ⅱ)
(副題) 現代教養Ⅲ
開講責任部署 経営実務科
講義開講時期 後期 講義区分 週間授業【対面】
基準単位数 2 時間 0.00
代表曜日 金曜日 代表時限 3時限
校地 本校地
学部 経営実務科
配当年次 2年次
講義日 金/3
単位数 2単位

担当教員
職種氏名所属
専任教員◎ 山田 範子金沢星稜大学女子短期大学部

授業意図  ストーリーマンガを文学作品として扱うことを試みる。一見、ストーリーとは関係ないような細部の表現に注目し、「なぜ作者はこのような描き方をしたのか」ストーリー全体から意味づけする。その際、マンガの画像の描かれ方に注目し、登場人物の人物像や心理状況を考える。
 ストーリーマンガは、絵と吹き出しの中のことばを中心としたコマを提示することでストーリーが展開される。このような非連続型テキストを読み解くためには、絵の表現を「見ること」と、コマとコマのつながりを「読むこと」が必要であると考えられる。ストーリーに即した多様な解釈を交流することで、受講者相互に表現力と読解力を高め合う。
科目の具体目標 ・解釈の道筋を含めて的確な言葉に表し、他者とコミュニケーションすることができる。
・他者の異なる表現の良さを協調的に受け入れ、多角的な視点から自分の表現を見直すことができる。
授業計画表
担当教員/予習・復習テーマ目標・教科書教室
第1回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
オリエンテーション授業の意図を理解し、概要を把握する。対面授業
第2回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう①ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第3回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう②ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第4回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう③ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第5回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう④ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第6回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑤ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第7回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑥ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第8回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑦ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第9回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑧ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第10回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑨ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第11回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑩ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第12回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑪ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第13回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑫ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第14回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
ストーリーマンガを読み味わう⑬ストーリーマンガ全体を正しく理解し、作者の表現の工夫を文脈に即して解釈する。対面授業
第15回山田 範子
予習:マンガの熟読
復習:解釈の整理
総括授業の総括と期末レポート作成の準備をする。対面授業
成績評価1(方法・割合・留意事項) 期末レポート50%
成績評価2(方法・割合・留意事項) 小レポート30%
成績評価3(方法・割合・留意事項) ディスカッションへの参加状況20%
成績評価のフィードバック ・小レポートの講評を行います。
留意事項 ・毎回ワークシートを配布しますので、プリント類をとじるファイルを準備してください。
教科書・参考書 教科書:
田島列島(2014)『子供はわかってあげない(上)』講談社
田島列島(2014)『子供はわかってあげない(下)』講談社

参考書:
夏目房之介(1997)『マンガはなぜ面白いのか-その表現と文法』日本放送出版協会
大塚英志+世界まんが塾(2017)『世界まんが塾』KADOKAWA
事前事後学修の内容 ・マンガを熟読し、課題について考察する予習を2時間必要とする。
・授業内で交流した他者の解釈をふりかえり、他者の解釈の根拠を正確につかみ、再度自分の解釈に落とし込む復習を2時間必要とする。
アクティブ・ラーニングの要素 毎回、ディスカッションを行います。
実務経験の内容 中学校・高等学校国語科教員としての経験を生かし、ストーリーマンガを文学的文章の指導過程と同様に読みます。
メールアドレス 5000013628@st.seiryo-u.ac.jp