回 | 担当教員/予習・復習 | テーマ | 目標・教科書 | 教室 |
第1回 | 予習復習の方法を提示する。 | ビジネス実務マナーにおける授業ガイダンス | 経営実務の基礎となるビジネス実務マナーとは何かについて理解する。 | 対面授業 |
第2回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 必要とされる資質 1ビジネスマンとしての資質 2執務要件 | ビジネスマンとして適切な能力の要件を理解し、自己分析力を育む。p.12-35 ビジネスマンとして平易な仕事を確実に実行できる能力を理解する。p.36-62 | 対面授業 |
第3回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 企業実務 組織の機能 小テストの実施 | 企業実務に関する会社組織や業態分掌、職位や職制等についての内容を理解する。P.64-88
| 対面授業 |
第4回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 対人関係 1人間関係とマナー 2話し方 3交際及びTPOに応じたふるまい | 人間関係への対処の理解や、ビジネス実務としてのマナーを会得する。P.90-123話し方と人間関係との結びつきについて理解する。P.124-151 慶事、弔事に関する作法及び一般的な交際業務の知識を知る。p.152-171 | 対面授業 |
第5回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 電話実務 小テストの実施 | ビジネス社会で必要な電話実務について学ぶ。p.174-200 | 対面授業 |
第6回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 技能 1情報 2文書 3会議 4事務機器と事務用品 | 情報の整理及び伝達についての知識を得る。p.202-217 文書の作成及び取り扱いについての知識を得る。p.218-243 会議についての基本的な知識を得る。p.244-249 事務機器の基本機能及び事務用品の種類と機能を知る。p.250-266 | 対面授業 |
第7回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 答練1テキスト過去問題の実施・解説 | これまでの講義を総復習しながら、内容を理解する。問題集第54-55回p.10-52 | 対面授業 |
第8回 | 前回の内容を復習し、次章の教科書を熟読しておく。(各2.5時間) | 答練2テキスト過去問題の実施、解説 | これまでの講義を総復習しながら、内容を理解する。問題集第51~53回p.54-121 | 対面授業 |
第9回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 会社組織と業務内容 | 一般的会社の組織体制と業務内容、従業員の役割を理解しながら、これまで学んできたビジネスマナーをどのような場で生かしるかを考える。 | 対面授業 |
第10回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 企業の業種と職種、業態の多様性 | 企業にはさまざまな業種があり、そこで働く職種の例を挙げ、これから求められる職種や業態の可能性を検討する。 | 対面授業 |
第11回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 時代に即したビジネスの可能性 | SNSやスマートフォンアプリ等、時代に即したビジネスの実態を分析する。(ゲストティーチャーによる講義) | 対面授業 |
第12回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 会社経営と業務実践 | 実際の会社を想定し、学生が会社組織の一員としての行動を実践する。 | 対面授業 |
第13回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 会社経営と業務実践 | 実際の会社を想定し、学生が会社組織の一員としての行動を実践する。 | 対面授業 |
第14回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 会社を起業するために | 学生自身のアイデアが会社実務として生かされる可能性を学ぶ。 | 対面授業 |
第15回 | 前回の内容を復習し、次週に向けたプリントを熟読しておく。(各2時間) | 経営実務Ⅰのまとめ | ビジネス知識と行動の基礎を育み、ビジネス社会の一員として行動するための実践基礎力を会得する。 | 対面授業 |